ビルトイン浄水器の交換カートリッジを純正より約66%安く購入する方法

ビルトイン浄水器の交換カートリッジは
正規価格で買うと高い!

nagashiuchiです。

以前の記事でも書いたんですが、少し前に家を購入しました。

新しい家にはそれまでの賃貸ではなかった住宅設備がいろいろあります。
その中のひとつに「ビルトイン浄水器」なんてのもあるんですが、これが正直ビミョー。

「いやいや、備え付けの浄水器でしょ」
「便利でいいじゃない!何がビミョーなんだか」

と思われるかもしれませんね。
僕も最初見た時はそりゃテンション上がりましたよ。

うわー、最新の設備となると浄水器も備え付けなのか!
なんか水出るところ細っ!めっちゃスタイリッシュ!
なんつって。

でもね、ご存知の人もいるかと思いますけど、これ交換カートリッジがめちゃ高いんですよ!
親戚のおうちは新居設計時に自分でビルトインを付けときながら、あまりのランニングコストの高さにすぐ使うのをやめたくらいです。

それまで我が家では自分で浄水器を買って付けてました。
よくある蛇口に取付けて使うタイプです。
価格はピンキリで高機能のものは当然高いのもありますが、安く抑えようと思えば抑えられます。
うちでもイオンとかで安く買ったやつを付けて満足してました。

で、ここに来てビルトイン浄水器。
正直、新居でも前の家で使ってた浄水器を取付けるつもりだったんですよね。
ビルトイン浄水器がありながらもそっちは使わず、キッチンの蛇口に浄水器を付けようと思ってたんです。
ヘンテコな気もするけど、そっちの方が安上がりなのはなんとなく気づいてたので。
そういう人ってもしかしたら多いんじゃないのかな?

でも、まさかその浄水器が取り付けられないなんて・・・。

というのも、新居のキッチン蛇口は今時では当たり前の、ホースがニューっと出てくるタイプのやつ。
さらに先端にはご丁寧にシャワー状に切り替えられるつまみが付いていたりする始末。
これでは後から取り付ける浄水器は無理みたいです。

でもまあ当然といえば当然ですよねー。
家を設計した人からすればキッチンにビルトイン浄水器を導入してる時点で、後付け浄水器のことなんて想定してるはずありません。

というわけで我が家が迫られたのはこの3択。

・ランニングコストの高いビルトイン浄水器を使う

・ビルトイン浄水器は使わず、ブリタなどのポット型のを使う

・浄水器を使わない。つまり浄水をあきらめる

水にはこだわりたい僕。
毎日使うものだし、どうしても浄水器だけは諦めきれない。
というわけで、3つ目の使わないのは考えられません。

かと言って、ブリタなどのポット型のやつも使ったことはないけど何かめんどくさそう。
手入れしないといけないし、いちいち冷蔵庫から出し入れするのも手間だろうし。

というわけで、結論は出ました。
ランニングコストには目をつぶり、備え付けのビルトイン浄水器を使うことを決意したのです。

でも、どうせならできるだけ安く抑えたい・・・。
決して裕福な方ではない我が家のこと。
余計な出費はなるべく避けたい!

そんな思いでいろいろと調べました。
節約のための情報収集なら得意です。
その結果、自分でもびっくりするくらいの裏技があることを発見したんです!

結論を言っちゃうと、正規で買うより66%以上安く購入することに成功。
それも特にややこしいことやめんどくさいことはせずに、です。

今回はその方法を皆さんにもこっそり教えます!

交換カートリッジを安く買う方法とは?

ポイントがいくつかあります。

ポイント1:メーカーの正規店で買わない!

まずは、メーカーが販売している所では購入しないということです。
そりゃ正規店で買うと安心感もあるのはわかりますよ。
定期的に届けてもらうこともできるし、分からないことがあれば気軽に聞けるはず。
買った後は何も考えなくていいので非常に楽です。

しかし、当然正規の価格なので定価で買うことになります。
これが非常に高い!

例えば、僕の家のビルトイン浄水器はTOTOの「TH-634-2」というカートリッジ。

このようにビルトイン浄水器の説明書を見れば型番が書いています。
ここに定価も書かれていますが、うちのは18,000円(税抜)のようです。

「浄水カートリッジのお求めは」なんて電話番号が書いてあるので、ついついここでしか買えないと思ってしまっても無理はありません。

ですが、ちょっと待って!
ビルトイン浄水器のカートリッジは普通にamazonなどのネット通販で買うことができますよー。

ポイント2:浄水カートリッジはネットで最安を探そう

例えば、僕の家はTOTOの「TH-634-2」。

僕はamazonプライムの会員なので、amazonで検索してみます。

普通に売ってますね。
価格は現時点で11,987円。
さっきの定価に比べてもかなり安いです。
大体40%くらい安いのかな?
メーカーで買うのがいかに高いか分かりますよね。

しかし!まだここでは終わりませんよー。
これでも十分に安いんですが、最初に言いましたよね?
僕は正規店より66%以上安く買うことができたんです。
その方法を次の項目でお伝えします!

ポイント3:同商品のメーカー違いを探そう

何言ってんだこいつ、って思われましたか?
しかし、この方法で見つけられるかどうかで、価格はまた違ってくるんですよね。

どういうことかというと、まったく同じ仕様の商品を他のメーカーが安く販売しているケースがあるんです。

例えば、僕の家のTOTO「TH-634-2」というカートリッジ。
これ、実は三菱が生産しているものをTOTOがパッケージを変えて販売しているんです。

それが、こちらの三菱レイヨン クリンスイ浄水器カートリッジ「UZC2000」です。
価格は8,150円。
最初のメーカー純正品と比べて10,000円安い。

要はあれです。
パッケージを変えてTOTOブランドを冠するだけで、これだけの違いが出ているってことですw

ポイント4:浄水器はレビューをよく見よう

・・・とまあここまでドヤ顔で説明してきましたが、ぶっちゃけ言うと僕に専門的な知識は何一つありません。
じゃあなんでそんな情報知ってんの?ってことなんですが、全部レビューに誰かが書いていた情報なんですよね。

ビルトイン浄水器とかって使ってる人は多いはずなんですが、商品の種類自体はそこまで多くありません。
なので、いつの商品に対していろんな人の情報が集まりやすいんですよね。
その中には、今回のような裏技を教えてくれる超有益なレビューを投稿されている人もいたりするので、とても参考になります。

例えば、さっきのTOTOの「TH-634-2」をamazonで検索すると、こんなレビューがありました。

TOTOの浄水器自体はデザインも機能も素晴らしいのですが、このカートリッジは三菱が作っているものをTOTOのブランドで販売しているため、値段が三菱のものより5割ほど高くなっています(中略)

下記をAmazonで検索して買ったほうがよいです(販売ルートが違うだけで下記二つは同じ製品):
1)三菱レイヨン クリンスイ浄水機カートリッジ UZC2000
2)三菱ケミカル クリンスイ浄水器用交換カートリッジ UZC2000-BL

濾過性能や使用年数などの公開されている性能はTOTOのものと全く同じでした。
気になる方は、WEBで確認できますので検索されることをおすすめします。

この商品を買うよりも他の型番の安いのがあるから気をつけてね、ってことをわざわざ書いてくれているわけです。
このレビューだけでとても有益なんですが、さらに文中に出てきた「UZC2000」で掘り下げて調べてみると、こんな商品を発見。

クリンスイ浄水器カートリッジ交換用「UAC0827-GN」という商品。
価格はさっきのUZC2000よりさらに安い7,790円。

この商品には、こんな内容のレビューがありました。

UZC2000の互換品です。
UAC0827は平成16年2月に一般市場向けの生産が終了となり、UZC2000へと移行しました。ただ現在もホームセンターなどでの販売用に一部で製造が継続しているようです。UAC0827は臭いや濁りは取り除くものの、鉛やトリハロメタンといった有害物質は除去できないという点でUZC2000に劣ります。

つまり、UZC2000とほぼ同内容だけど少し安く買える商品があるってことです。
僕はこの商品を買って、約66%ほどカートリッジ代を浮かせたってわけです。
(僕が買った時は7000円を切ってました)

ポイント5:検索結果で出てきた別の型番も見よう

僕がネット通販で気をつけているのは、検索結果をよく見ることです。
例えば今回のように型番を直接入れて調べた時、検索結果に出てくる商品はお宝の可能性があります。

自分が欲しい型番を入力すると、全然関係なさそうな型番の商品も出てきたりします。
特にamazonはその傾向があるんですが、それを見て「これは関係ねーな」なんてスルーするのはもったいない。
そういう一見関係なさそうな商品が、今回の僕のようによりおトクに買えるものだったりするわけです。

今回の僕のケースで当てはめると、まず自分が必要な型番「TH-634-2」で検索。
その型番の商品ページでレビューを見ていると、どうやら「UZC2000」が同等商品だと判明。
さらに「UZC2000」で検索をかけると、一見無関係そうな「UAC0827」も検索結果に出てきた。
なんだろうと思って試しに見てみると、さらに安い同等商品だということが分かった。

という流れを得て、通常より圧倒的に安い価格で必要なカートリッジをゲットできたというわけです。

最後に:とにかく情報を集めることが安く買う方法

今回は僕の経験をふまえて、浄水器の交換カートリッジを安く買える方法をお伝えしました。
僕とまったく同じ交換カートリッジをお探しの方にとっては、かなり有益な情報だったんじゃないかなと思います。

また、違う型番で探している方でも、この方法を使えば何かしらの情報を得ることはできるはず。
詳しくは見てないですが、TOTOであれば他のメーカーが生産しているものをパッケージ違いで販売している可能性は十分あります。
TOTOでなくても、同じように応用して探せば安く手に入る方法は見つけられるのではないでしょうか。

あ、ただひとつ注意点があります。
それは、レビューなどの情報が誤っている可能性もあるってことです。
ウソか本当か、判断するのはあなたのネットリテラシー次第。
いろんな角度から調べることで、誤った情報を鵜呑みにすることは避けられますけど、念のためそこは自己判断でお願いします!

この記事が、あなたの暮らしに役立てられたら幸いです。