【10時間停電】実際に持ってて便利だったおすすめグッズをご紹介

いやー、台風やばかったですねー。
皆さんは大丈夫でしたか?

うちはケガとか破損とかはなかったんですけど、家が停電しまして。
時間でいうと昼の14時から夜中の12時まで、約10時間停電してましたね。
すぐに復旧するだろなんて適当に考えてたのですが、思ってたより長かったので結構大変でした。

そんな想定外の事態が起こった時、「防災グッズ買ってたらよかった・・・」とかっていつも思いますよね。
その時は思うんですが、ちょっとほとぼりが冷めると「まあ今度でいいか」って思ったり。
いつもその繰り返しです(笑)

でも、それも今回を最後にしましょう!
あったらよかった」から「あってよかった」にしましょう。

ってことで、今回停電を経験した僕が実際に持っていて便利だったもの。
逆に持っていなくて「あったらよかったのに」と感じた物をそれぞれご紹介したいと思います。

「あったらよかった族(造語)」を卒業したい方は、ぜひチェックしてみてください!

停電時、実際に持ってて活躍した便利グッズ

まずは僕が停電した時これ役立ったなーと思った物から。

懐中電灯(ペンライト)

懐中電灯って皆さん持ってますか?
ひと昔前は小さい電球が当たり前でしたが、今はLEDでとても明るく長持ちするものばかりです。

僕が子供の頃はこんなのが各家庭にありました。

↓こんなの

懐中電灯

でも今はめっちゃコンパクトになってます。
同じ懐中電灯とは思えません。
これでむしろ明るさがパワーアップしてるっていう。

僕が実際に持っているのはこれです。

長さは10cmもないくらいのコンパクトさ。
単3電池1本で10時間持ちます。

停電した日の夜、これを天井に向けて部屋全体を明るくするのに使っていました。
空間を照らす場合、下でも紹介しているランタンとかを本来使うべきなのでしょうが、ペンライトでも代用は可能です。

照明として使う場合、コップとかビンなどに入れて固定し、なるべく部屋の中央で真上に向けて設置するようにします。

12畳くらいあるリビングでも、調理したりご飯食べたりできるくらいには照らしてくれていましたよ。
まあさすがに長時間の読書とかは目が悪くなりそうですが、あくまで最低限の生活なら普通にできるのではないでしょうか。

外から見ると「あれ!あのお宅だけなんで電気来てるの!?」なんて思われてたかもしれませんねー(言い過ぎ)。

モバイルバッテリー

普段使いとして持っている人は多いかも。
モバイルバッテリーって聞くと「いやそこまで外でスマホ使わないし」って思う人もいるでしょう。
僕もちょっと前まではそうでした。

ですがこれ、あると結構便利でして。
例えばちょっとしたお泊りとか、旅行とか。
特に人の家で充電ケーブルとか使うのって気使いません?
モバイルバッテリーなら手元で気軽に充電できます。

もちろん、今回みたいな停電時にも大活躍。
停電しちゃうとスマホは貴重な情報源ですからね。
スマホの充電をいかに切らさないかがカギ、みたいなとこありますし。

今は容量が多くて安いものがいろいろ出てます。
中でも僕が持ってるおすすめのはこれです。

おすすめポイントはいくつかあります。

まずは大容量で安いことです。
10000mAhというと、iPhone6sだと約4回分充電できます。
アマゾンで色々見て、容量と価格のバランスが一番いいように思えました。
Amazon’s Choiceになってるのでレビューも良く、クオリティもほぼ問題ないでしょう。
停電時、節約しながら使えば3日とかは十分持つのではないでしょうか。

あと何といっても、ケーブル内蔵ですね。
iphone、android両方のケーブルが本体に直接付いてるんです。
ケーブルを忘れて本体だけ持ってきてた・・みたいなミスもこれで無くなります。
もちろん通常のケーブルを付けるUSBポートもあるのでご心配なく。
2台同時に充電可能なので、家族とかでも使えます。

あとこれはどんな商品でも言える事ですが、いざという時に困らないようにマメに充電しておきたいところですね。

バケツ

バケツって家にあります?
僕の家はギリありました。
普段ほぼ使わないですが、あってよかったーと思った内の1つです。

というのも、マンションだと停電すると水も止まるんですよね。
上の階に水をくみ上げる電動モーターが動かなくなるからです。
ということはトイレが流れないってことです。
これは大変だ!!

うちの場合、マンションの管理人が共用の水道栓を開けてくれました。
モーターが動かないだけで、1階の共用水道は普通に使えたからです。
で、水を汲みに行くわけですが、その時にバケツが必須になってきます。
住人の中にはバケツがないのか、ペットボトルとかでくみに来てる人もいましたが、何度も往復したりして大変そうでしたよ。

というわけで、停電時に勝ち組になりたければバケツは必須です。

あるいは防災グッズでよくあるウォータータンクでもいいですね。
こちらは普段は使い道がありませんが、非常時に便利なのは間違いないです。
折りたたんで収納しておけますし。

備蓄水

さっきバケツで水を汲みにいく話をしましたが、あの水は水道水なので料理とか飲料用には使いにくいです。
なので飲料用の水を備蓄することが重要になってきます。

もし共用の水道とかが期待できない場合、トイレの水として使えないこともありません。
ちょっともったいないですけど、ずっと便器にヤツがとどまっているよりはマシです。
とにかくきれいな水はあって損はないって話です。

レトルト食品

停電だけじゃなく水が使えない状態だったので、晩御飯はレトルトに頼りました。
パウチとか温めて調理するものならキレイな水じゃなくてもいいので便利です。
カップ麺とかだと汲んできた水を口に入れる状況もありえるので、抵抗ある人もいるかと。
まあ沸騰させて使うので普通に大丈夫とは思いますけど、まあこれは気持ちの問題ですね。
そもそも備蓄水があれば問題にならないんですけども。

普段レトルトをよく食べるなら、特に備蓄を意識する必要はないかもしれません。
でもたまたま切らして何もない事態になっても困るので、できれば緊急用は分けておく事をおすすめします。
例え近所の店が開いてても、こういう時はすぐにみんな買っちゃいますからね。

乾電池

電池はあるとやっぱり安心感が違います。

いわば電気を備蓄している感覚ですね。
常に10本くらいは新品をストックしておきたいところです。

停電時はペンライトをはじめ、電池に頼ることが何かと多いです。
下で書いてるランタンでも電池式をおすすめしています。
というか電気が使えないので、必然的に電池式グッズを揃えることになるんですよね。

というわけなので、できれば使える電池のサイズは統一しましょう。
普段使いでも汎用性のある単3が基本ですね。
防災グッズでも単3を使うものが多いです。

アマゾンはオリジナルで電池もつくっていますが安いので人気です。

ポータブルスピーカー

無くてもいいんですが、あってよかったと思ったものの一つです。
ネットラジオで情報を集めたり、音楽を聴いたりして気分を盛り上げることができます。

僕はスマホからbluetoothで飛ばしてネットラジオを聴いていました。

もちろん普段使いでも大活躍します。
カーナビにbluetoothが無い人は、こちらで代用することもできちゃいます。

詳しい便利な使い方はこちらの記事でも書いてますのでご覧ください。

あったらよかったと思ったアイテム

ここからは「あると良かったのに」と思ったアイテムです。
僕もこれからそろえていく予定ですので、参考にしてみてくださいね。

ランタン

上でも話に出てきましたが、電池式のランタンはあったらよかったですね。
まあペンライトでも部屋は明るくできますけど、ランタンの方が広範囲を明るくすることができます。

1番目に書いてることからもお分かりの通り、1番「あったらよかったー」と思ってたグッズなので、こちらは早速購入しました。

ぶっちゃけ、この商品でなくてもいいと思います。
似たような単三電池で使うランタンはネット上で数多くあります。
他の商品と比べたところ、価格とレビューのバランスが良かったのでこれにしただけで。
それにこの手の商品は日に日に値段が変わるんですよね。
なのでこれだけじゃなく、ページ内の「他の商品」も必ずチェックすることをおすすめします。

電池で使える扇風機

エアコンが使えないのでとにかく暑かったです。

窓を開けようにも強風でムリなので、9月とはいえ締め切りは蒸し暑い!
なので扇風機的なものがあったらよかったなーって思いました。

台風が去って色々調べてみると、どうやら乾電池で動くのがあるみたいです。

電池のサイズはもちろん単三。
さっき上で紹介したので、もちろんもう買ってますよね?(脅し)
パソコンのUSBや家庭用のコンセントでも使えるので、通常時でも汎用性はありそうです。

問題はほんとに涼しいのかどうかですが、こればっかりは使ってないので分かりません。
まあこんなのもあるよってことで、興味がありましたらご覧ください。

瞬間保冷材

ワンパン(パンチを1回くらわす事)で冷たくなる冷え冷えグッズです。

そこまで冷却時間は長くないですが、真夏だとあるだけで熱中症予防になります。
タオルを巻いて、脇や首などを冷やすと体温を下げやすくなります。

尚、今回は夏でしたが、冬だとカイロが役立つはずですので、そちらも合わせてご検討ください。

クーラーボックス

停電ということは冷蔵庫も停まります。
まあ最近の冷蔵庫は性能がいいので、8時間とか普通に大丈夫みたいですけどねー。
要は中が保冷庫みたいになってるんですね。

ですが半日、1日とかそれ以上になってくると話が変わってきます。
そんな時、少しでも保冷時間を延ばしたくなりますよね。

そこで出てくるのが「クーラーボックスあったらよかった」って考えです。
これだけは!というものを入れ替えておけば、冷蔵庫より狭いので保冷しやすくなります。

ですが、ただ入れただけでは冷えませんよね。
かといってその頃になると頼りの氷もとけちゃってます。

そこで出てくるのが、上でおすすめした瞬間冷却材です。
あれは常温で使うと時間は短いですが、クーラーボックスに入れると冷え時間は長くなります。
一緒に冷やしたいものを入れておけば、冷蔵庫に入れっぱなしよりは寿命が延びるはず。

あと水を汲むのにバケツが無かった場合の代用品としても使えますね。

まとめ

今回は実際に停電に合った僕が「あって良かった」「あったら良かった」と感じたアイテムをご紹介しました。

そもそも、人は防災グッズをなぜすぐに買いたがらないのか。
事前に買っておくことをめんどくさがってしまうのか。

僕なりに考えて出た結論としては、
いざという時にしか使わないものにお金をかけたくない」からなんだと思います。

確かにいざという時にしか使いませんし、なんなら一生使わない可能性すらあります。
そんなものにお金をかけるのは、少なくとも優先順位的には低いですよね。
気持ちはよーくわかります。

ですが今回ご紹介したものを見てください。
何か気づきましたか?

そうです、ほとんどが「普段使いもできる」ものなんです。

ペンライトは暗い隙間に物が落ちた時とか便利ですし、耳かきとかでも使えます。
バケツだって金魚の水替えとかに必要だし、キャンプとか釣りでクーラーボックスは必需品ですよね。

日常生活をさらに豊かにしてくれて、いざという時に活躍してくれる。
そんな視点で集めたアイテムばかりですので、ぜひ参考にしてみてください!