気になる騒音対策!集合住宅や職場の迷惑な音に対処する方法をご紹介

nagashiuchiです。

いきなりですが、皆さんはどういう時にイライラしますか?

・運転中に無理な割り込みをされた時。
・上司から嫌味を言われた時。
・コンビニの店員の態度が悪かった時。

などなど・・・。

人によっていろんなイライラやストレスがあると思います。
中でも、比較的多いのは騒音に関するイライラではないでしょうか。

一言で騒音といっても、これまた様々な種類がありますよね。

・マンションの上に住んでる人の足音がうるさい。
・近所でやっている工事現場の騒音がうるさい。
・職場で隣の席の人のキーボードを叩く音がうるさい。
・隣で寝ている夫のイビキがうるさい。

などなど・・・。

音っていうのはその性質上、気になったらとことん気になってしまう傾向にあります。
我慢し過ぎると、精神衛生上にもよくありません。
すぐに取り除けるものなら取り除きたいですが、なかなかそう簡単にいかないケースも多いはず。
ついつい感情的になってしまうと、人間関係までもが崩れてしまうなんてことにもなりかねませんからね。

というか、僕もそうですがそもそもクレームとか注意ができない小心者タイプの人も多いのではないでしょうか。

クレームをつけたいがうまく伝える自信がない。
注意したいのに、今後の関係のことを考えると気が進まない。
できれば穏便に済ませたい、かといって騒音は絶対我慢できない・・・。

そんな「小心者のための騒音イライラ対策」を、僕の経験も交えて考えてみたいと思います。

イライラ、ストレスの元となる近隣からの騒音

僕もこれまでの人生で幾度となく騒音に悩まされてきました。

ざっと振り返ってみると、まずは一人暮らしを始めた時。
上の階の足音や物音が気になり毎日イライラしていました。

それまで実家のマンションにいた時は全然気になったことがなかったんですけどねー。
賃貸と分譲の構造的な違いなのか、実家では単に気づいていなかったのか、たまたま無神経な住人にあたったからなのか・・・。

週末は家にいないタイプの人みたいで土日は静かなのがまだ救いでしたが、平日はめちゃくちゃうるさかったです。

特にひどかったのが足音です
わざとかかとで歩いてません?って感じで、ドスドスと威圧的な音が響いていました。
あまりに足音を意識するあまり、上の住人の生活パターンまで把握してしまってましたよ(笑)

帰ってきてドタドタと部屋に入ってくる時間、お風呂でバタバタする時間、寝静まる時間。
朝起きて足音を立てながらトイレに行く時間、ドタバタと会社に出かける時間・・・。

どんだけ意識しとんねん!って感じですが、気になる時って本当に気になるんですよね。
生活の中で騒音ってのがかなり意識を占めているので、嫌でも覚えてしまってたんでしょうねー。

職場にもイライラ騒音はたくさん存在する

他には、職場での騒音が気になってた時期がありました。

同じ職場で働いている仲間と言えども、所詮は赤の他人です。
信じられないくらいうるさい人っているんですよ。もう理解不能ってくらいに。

例えば、上にも書きましたがやたらとキーボードをうるさく打つ人。
なんか嫌なことあったのか知らないけど、全ての恨みをキーボードに叩き付けているって感じの人、いますよね。
僕の場合は、以前いた職場の上司がそんなタイプの人間だったんです。

あれって自分ではうるさくないのかな?
一歩引いて自分の叩いている姿を想像したりしないんでしょうか。
周りにとって迷惑ってこと、本当に気づいていないのだろうか?

もしかしたら自分のイライラを他の人にも分かってもらおうって感じでわざとやってる可能性もありますよね。

まあとにかくどんな事情があるにせよ、周りの事を考えられない人は迷惑です。

他にも職場の騒音というと、常に咳とか鼻をすすってうるさい人っていませんか?

いや、僕も鬼じゃないんで風邪引くなとはいいませんよ。
自分も風邪をひいた時は咳くらいしますし、鼻水もすするでしょう。
くしゃみの3連発くらいするかもしれません。

でも、明らかに風邪じゃないのに年中やってる人っているんですよ。
もしかしたら呼吸器系が弱いとかの事情があるのかもしれませんが、少しくらい遠慮してよ!って言いたくなるくらいしょっちゅうやってる人がいます。

仮に体が弱くてそうなっちゃってるとして、本人が治そうとしてるんならまだ同情もするんですけど、どうもそんな様子もない。

なんか仕事をするうえでのリズムというか、自分の行動の一部として完全に咳払いとかが定着しちゃってる人って確実にいるんですよ。

あなたの周りにもいませんか?
会話の始まりや終わりに「ゴホンッ」、席について「ゴホンッ」、誰かが咳をしたら「ゴホンッ」。

なんというか、反射というかルーティンというか、別に喉に違和感があるわけではないのに、咳払いをすることが定番化しちゃってる人。

会社にもよると思いますが、デスクを向かい合わせで配置している職場は多いと思います。
フロアのスペースが狭いと、前だけではなく左右隣の距離も近くなりがちですよね。

そんな環境の中、例のキーボード騒音や咳騒音をやられたらたまりません。
「気にしぃ」の人間にとって、気にするなという方が無理な話です。

逆に気になってない(と思われる)周りの人、本当に何も感じてないんですかね!?

ストレスをためる前に対策しよう

自分が繊細すぎるのか、はたまた他の人(騒音主含む)が無神経なのか。
どちらにしてもうるさく感じている事には変わりないので、なんとか対策をして自衛しなければいけません。

以下、ケースごとに僕が試した方法を書いてみますので、同じような悩みをお持ちの方は参考にしてみてください!

自分も騒音を出して対抗する

目には目を、歯に歯をってやつですね。
うるさくしてきた人には、騒音をもって対抗する。

上からドスドスやられれば、クイックルワイパーかなんかで天井を突っついてみる。
キーボードをうるさくされれば、自分もそれ以上の力を込めてキーボードを叩いてみる。

うまくいけば騒音主が気づいてくれて、行動を改めてくれるかもしれません。

ですが、残念ながら僕の経験上からいうと希望通りになることはまずなかったですね。
イライラしながら対抗心を燃やすと本当にヘトヘトに疲れちゃいます。

というか、そもそもうるさくしている自覚すらない可能性もありますし。
もしかしたら「うるさくされた!」と逆上されたり、余計に騒音がひどくなったりするかもしれません。

イチかバチかやってみる価値はゼロではないですが、トラブルに発展することもあるのでハイリスクな手段と言えそうです。

音楽をつけっぱなしにする

職場では無理かもしれませんが、自宅で音楽を流すことはできますよね。
CDを延々リピートさせるもよし、FMラジオをかけっぱなしにしてもよし。

要は、音が気になるのなら別の音でかき消してしまいましょうってことです。

だからといって、あまりに大音量で流してしまわないようにしてくださいね!
今度は自分が騒音主になって他の住人から恨まれてしまうことになりかねません。

音が出る物なら音楽だけではなく、テレビとかでもいいと思います。
ただテレビだと常に音が出ているとは限らず、なるべく賑やかな番組を選んだりする必要があるので少しめんどくさいです。

ヘッドホンをする

以前の記事で僕がヘッドホンマニアである事を書きましたが、元々は騒音から逃れるための手段として買い始めたんです。

音楽をかけっぱなしにするっていう対策は確かに効果的だったのですが、僕の場合それでもやはり騒音が気になってしまってました。

で、もっと遮音したいって考えた時に、耳をふさぎつつ音楽を流す方法、すなわちヘッドホン。
これいいじゃんって事になって、そこからヘッドホンを極めるための道が始まったわけですね(笑)どうせ聴くならいい音で聴きたいよね、って感じで。

とにかく、会社から帰ってご飯を食べ終わるとすぐにヘッドホンを装着。
そこからお風呂に入って寝るまではずっとヘッドホンで音楽を聴いていました。

まあ元々音楽が好きだったので、常に音楽を聴いている事は特に嫌じゃなかったんですけど、これって騒音のせいで生活パターンがが限定されてるよなーなんてのは薄々思ったりしました。

すが、我慢のし過ぎから騒音で精神を病んでしまっては元も子もありませんし、そこはあまり深く考えないで毎日ヘッドホンで音楽を聴いていましたね。

音量には注意する必要がありますが、慣れてしまえば快適そのものですよ。

僕の場合、その時はコンポを使ってCDをかけていました。
音楽を聴くと言っても、意味合いとしては騒音から逃れるためですので、じっくりと楽器の音や歌詞を聴くといった感じではなかったです。

どちらかというと本や漫画を読んだりしながらの「ながら聴き」になると思いますので、音楽のジャンル的に聞き流しのできる「イージーリスニング」とか「インストゥメンタル」系のジャンルが最適です。

僕がよく聴いていたのは、こういった感じのものが多かったです。

騒音でイライラしがちな心を癒してくれるので一石二鳥ですね。

ただ、リラックスしたいからといってやさしい音楽を選びがちになるんですが、そこが落とし穴だったりします。

なぜならあまりに静かな曲ばかりだと、ヘッドホン越しに騒音が聞こえてしまう場合があるからです。

なのでここは難しいポイントなのですが、静かすぎず激しすぎずの音楽をチョイスする必要があります。

上で紹介したCDであれば、そんなわがままな条件もきっちり満たしてくれているので、とりあえず中古でもいいので試してみてくださいね。

どうせならヘッドホンやイヤホンはコードレスが絶対便利

少し余談かもしれませんが、人間というのはとことんわがままなもの。
ヘッドホンで騒音を回避をしたはいいけど、次はヘッドホンそのものについて不満が出てきたりするんですよね。

それは音質や装着感に対する不満ってのはもちろん、コードがとても邪魔に感じてストレスになったり。

というのも、トイレに行ったり冷蔵庫にジュースと取りに行ったりする時に、コードがあるとどうしても外して行かなければなりません。

その時、耳は当然無防備なわけです。
そんな時に限って、上の階の足音だったり隣の部屋の笑い声だったりが聞こえてきてイライラしてしまう・・・なんてこともあるわけです。

なので、できればヘッドホンやイヤホンを買うならコードレスをおすすめします。
コードレスであれば、いちいち外さなくても家中動き回ることができ、騒音に対して隙を与えません。

実は最近僕もコードレスデビューしまして、その快適さを使用するたびに噛みしめています。
出来ることなら、当時の僕に教えてあげたいくらいですね(笑)

安い物なら2000円くらいで買えちゃいますよ。
詳しくはこちらの記事で紹介していますので、よろしければ読んでみてください。

耳栓やイヤーマフで遮音する

ヘッドホンやイヤホンをすることに慣れると言っても、さすがにずっとつけてられるものではありません。
いくら音量に気を配っていたとしても、難聴など耳に負担となってしまうリスクもあります。

「耳に悪いのは分かるけど、何かで音を遮断していないと心もとない・・・」
なんて声が聞こえてきそうですが、そこで試して頂きたいのがずばり耳栓イヤーマフです。

耳栓とはご存知の通り耳の穴に入れて音を遮断するアイテム。
100円均一や薬局で気軽に手に入ります。

が、ぶっちゃけ言うと、どこにでも売っていて手に入りやすい耳栓は、必ずしも性能の良いものばかりではありません。

全部試したわけではありませんが、ああいうのはどちらかというとライトな使い方に重きを置いています。
ライトな使い方というのは、完全にシャットアウトを目指したものではなく、あくまで「音を軽減しますよ」的な感じです。

僕は騒音の軽減ではなく、どうせなら完全に消してしまいたいと思っていたので、薬局などで売られている普通の耳栓では当然満足のいく結果は得られませんでした。

本当にあくまで軽減なんですよね。
10あったものが5になって聞こえる。それだけのことなんです。

逆に騒音以外の音も聞こえにくくなる分、騒音が際立って余計に気になるなんてこともありました(笑)

完全シャットアウトを目指して色々と調べた結果、耳栓は国内より海外の方が遮音性に優れている商品が豊富ってことが分かりました。

僕がいつも購入しているのはこのネットショップです。

耳栓ネット
http://331000net.com/

海外の耳栓を豊富に取り扱っています。

別に僕はここの運営者と何の関わりもないですし、紹介したからといって僕に何のメリットもないですが(笑)、種類も豊富ですし説明も親切。まあかなりいい感じです。

というか、ここまで耳栓を専門的に扱っているショップって他にはないんじゃないでしょうか?なので、ここ以外に紹介しようがないという。
もしもっといいところあったら教えてください!

商品についての説明はサイトを見れば詳しく載っているので割愛しますが、遮音性レベルや耳の大きさなどニーズによって分けられていますので、初心者でも選びやすいかと思います。
いろんな種類の詰め合わせパックで気軽にお試しできたり、メール便で送料が安いのもイイ感じです。

ぶっちゃけ、まとめ買いしてて最近あまり買ってないので今でも入ってるのか分かりませんが、正しい耳栓の装着方法が書かれた説明書なんかも一緒に付いてたりしましたよ。

てか、これまでいくつか騒音の対策方法を書いてきましたが、なんだかんだで耳栓が一番かもしれませんね。
音を聞くのは耳なので、その根本をふさいでしまえば基本的には解決しますので。

僕はもう今は騒音にほとんど悩まされていないですが、それでも寝る時は耳栓をするのが定番となっています。
騒音に対してというよりはお守りというか、装着することで精神を安定させる存在になっちゃってます。

さて、耳栓と同じように耳をふさぐものとしてはイヤーマフっていうものがあります。

こういうやつですね。

ヘッドホンのような形状をしていて、耳をすっぽりと覆ってくれます。
工事現場とか、海外で銃を扱う人が耳を守るために使用しているみたいですね。

僕も一時期使っていましたが、つけるだけで耳栓と同じ効果が得られます。
耳栓って装着するまでに意外と時間がかかるんですよね。
でもこれならサッと2秒で装着することができてとても便利です。

ただしデメリットも当然あります。
一つは、耳への圧迫感がすごいです。
遮音性を上げるためにかなり側圧がきつめになっていますので、長時間つけていると頭が痛くなったりします。
あと夏場は耳が蒸れてきて痒くなるので、そういう意味でも長時間は厳しいです。

ちなみに僕は完全シャットアウトを実現するために、耳栓とイヤーマフを兼用していたことがあります。
どんな感じになるかというと、ほぼ無音状態になります。
隣の敷地でドリルで穴を掘っているとかではない限り、普通の生活音などはまず聞こえないです。
まあ100%ではないにしても、騒音対策としてはほぼ完璧でしたね。

ですがやっぱり耳栓で耳の穴に違和感あるし、頭にはイヤーマフの締め付け感があるしで、途中から何か特殊な拷問を受けている気になってきたのですぐにやめましたけど(笑)

拷問状態でもいいからとにかく騒音ゼロ(というかほとんどの音がゼロ)で生活したいって人は、一度試してみてはいかがでしょうか。

まとめ

騒音対策についていろいろ書いてみましたが、いかがだったでしょうか?

騒音は自分でコントロールできない分、自分で積極的に対策をうたないといけないことはお分かり頂けたかと思います。
気にしたくなくても気にしてしまう、そんな繊細な自分を認めてあげたうえで、対策をすれば「なんであんなに悩んでたんだろう?」って感じですごく楽になりますよ。

てか途中で気づきましたが、今回は自宅にいる時の騒音対策ばかりになってしまいましたね。
さすがに職場で仕事をしながらヘッドホンで音楽を聴いたりってのは無理なケースがほとんどでしょうし。
耳栓も職場でするのはちょっとはばかられますからね。
イヤーマフなら尚更ですね。

ってことで、次は職場でもできるとっておきの騒音対策を近々書いてみたいと思います。

本記事があなたのイライラを少しでも改善することができれば幸いです!

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