無料で配布中のゾゾスーツがまだ届かない?使い道をいろいろ考えてみた。

nagashiuchiです。

皆さんはもうZOZOスーツを注文しましたか?
そうです、ZOZOTOWNが無料配布(送料200円)している、着るだけで全身を採寸できるあのスーツです。

↑これです。

いやー、いつ見てもなんかすごそうですよねー。
近未来チックで、見てるだけでワクワクしてきます。

なんかセンサーみたいなのが張り巡らされているのが分かりますが、これで体の細部まで測定してくれるんでしょうか。
早く届いて着てみたいです。
写真の女の人みたいにピッチリしたいです。

まだの人、ご注文はこちらから。
http://zozo.jp/zozosuit/

詳しい使い方なんかはまだはっきりと分かってないですが、公式サイトに書いている説明や動画なんかから推測するに、着用して計測後に胸のカプセルにスマホをかざすと計測数値が入力され、そのままアプリ上で注文ができる仕組みになっているようです。

また、このスーツと同時にゾゾタウンのPB(プライベートブランド)も発表になっています。

そこでこのスーツの数値を元にして服をオーダーできるのだとか。

え、でも、ってことはあれですよね。
一人一人の数値を元に服を作るってことは、いわばオーダーメイドってやつですよね?
袖の長さから身頃のサイズ、ウエストから裾丈まで、その人に合わせて生地を裁断して縫製することになるんでしょうか。
となると、ひとつひとつのアイテムの価格は結構高めになりそうな感じですよね。

というか、ジャストサイズじゃない着方ってのもあるじゃないですか。
その辺もどうなるんでしょうね?今はメンズだとパンツの丈が短めのものとか流行ってますし。
そういうのも細かく指定できたりするんでしょうか。

そうなると何だかラーメンのトッピングみたいになってきますよね。
ネギ多め、麺は固め、にんにくは無しで。
首元はルーズめ、身幅はタイトに、裾は長めで。

みたいな。

まあそれは半分冗談ですが、どこまで「一人一人に合わせて」服を作ってくれるのか楽しみです。
画一的な商品を大量販売してリーズナブルに提供しているユニクロなんかとは対極と言えますね。
ユニクロは不況&デフレが追い風となって成長してきた側面がありますが、逆にこちらのZOZOブランドは今の景気上昇に乗って成長できるかどうかでしょうねー。
なんせオーダーメイドなんで、価格は自ずとお高くなるでしょうから。

発送が遅れているZOZOスーツ

さて、このゾゾスーツですが、無料配布されると発表があったのが2017年の11月22日。
当然この時、ネット上では話題になり注文が殺到したようです。

ところが、今の時点でツイッターとか見てても、未だに誰の元にも届いてないっぽいんですよね。
つまりまだ発送されてないってことですよね。

さすがにここまで遅れると、本当に届くのかな?なんて、結構みんな不安になり始めているのではないでしょうか。
商品自体は無料とはいえ、送料200円は既に払っていますからねー。

何を隠そう、僕ももちろん注文しています。

販売開始した時は少し様子見ってことで、1週間ほど遅れて注文したのですが、その時すでに発送日は2月上旬とかになってましたね。

最初11月22日にサイトを見た時は確かお届け予定日が12月中とかだった記憶があるので、いかに注文が多く入ったかが分かりますよね。
てか今もう1月も終わりますけど、それでも届いてないんですよね・・・。

で、僕もさっきふと思い出して注文履歴を見てみました。すると。

お届け時期が決まり次第お知らせします。

・・・あれ、前まで2月とかって具体的に書いてたのに、発送時期ぼかし始めてるじゃないか。

いや、まあ別にいいんですけどね。
別にこれ着て結婚式出席する予定があるわけじゃないし、まったく急いでないので遅れても僕は構いません。

でもやっぱり、ちょっと計画性なさすぎじゃないですかね?
話によると、このゾゾスーツはゾゾタウンの前澤社長の誕生日に販売を合わせたとか。

まあ僕自身はぶっちゃけ話題のネタになればいいな、程度の気持ちで注文しただけなんで本当に全然いいんですけど、注文した人の中には心から楽しみにしている人もたくさんいると思うんですよね。

ZOZOTOWN側からすれば「無料で配ってるんだから、そこまでシビアにならなくてもいいだろ」的な気持ちなのではと疑われても仕方ないですよね。

これは僕の推測ですが、恐らく「社長の誕生日に合わせて発表」ってのがまず前提にあって、開発部や製造部がそれに無理やり合わせてOK出したんじゃないでしょうか。

ところがふたを開けてみると、まあ具体的には知りませんが、実際に商品化するためにはまだ至らない点が多々あったと。

一応、前澤社長はツイートでこう言っています。

別にせーので同時に予約数全部を発送する必要はないですよね。
どんどん製造していって、先に注文してくれた人から順に送っていけばいいわけですから。

それなのに少し調べてみれば分かりますが、一般消費者にはまだ誰一人発送していない。
てことは、本当はまだ製造ラインにも乗ってないんじゃないのかな?
製造が始まったら大体の目安ってのが分かるはずですが、その連絡も来てなさそうですし。

なので実際のところはどうなんでしょう?なんて勘ぐってみたくもなります。
まあ、もう少し気長に待ってみる事にしましょう!

ZOZOスーツの他の使い道について考えてみた

さて、ゾゾスーツが届くまでにまだ時間がかかりそうなので、ここでゾゾスーツの使い道なんかを考えてみたいと思います。

「いやいや、採寸やろ!」
なんて声が聞こえてきそうですが、まあ落ち着いて。
せっかくハイテクな商品が無料でもらえるのに、ただゾゾタウンの言いなりになって採寸して注文するだけじゃああまりにもったいない。

僕が考えるゾゾスーツの使い方、いってみましょう。

健康管理、体形維持

採寸は採寸でも、別にオーダーメイドのためだけに使う必要なんて全くありません。
せっかく最新テクノロジーを駆使して正確な数値が測れるのですから、これを体形維持や健康管理に使わない手はありませんね。

例えば、女性だと体型維持は美容で最も気になる事の一つだと思いますが、これで毎日サイズを測っていれば体型の変化がすぐに分かるので、ダイエットもしやすいのではないでしょうか。
ダイエットできない人は、まずは自分の体型を意識して自覚することから始めましょうなんてのはよく聞く話ですし。

ダイエットできない言い訳としてよくあるのが「毎日体重計乗るのめんどくさい」ってのがありますよね。
ゾゾスーツがあれば着るだけで全身のサイズを測ってくれます。
まあ体重計乗るのも億劫な人が毎日いちいち着られるかは疑問ですけど(笑)

あ、今思いつきましたが、健康診断にゾゾスーツを導入するってのはいいんじゃないでしょうか。
それこそ着るだけで全身の測定が終わっちゃうので、大幅な時間短縮に繋がること間違いなし!

ちょっとマメな人なら毎日同じ時間にこれを着て採寸して、エクセルなんかに落とし込んで健康管理とかするんでしょうねー。
あるいはそういった管理アプリなんかも関連商品として出てきそうですね。

コスプレ大会

そのまんまです。
これを着るだけでコスプレが完成します。
テーマは近未来人です。

カップルだとそれぞれ1着づつ購入していちゃいちゃしてみるのもいいですね。
SF的な気分でムードも盛り上がる事必至です!

世界中の人々の身体データを収集して世界征服する

なんのこっちゃかと思いましたか?
これは消費者側の話ではなく、ZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイという企業側の立場から見た話です。

googleやamazonをはじめ、ネットで躍進している大きな企業は顧客データをいうものをとても重要視し、またとても欲しがっています。
顧客データというと普通の人が思い浮かべるのは、名前とか住所とか電話番号とかの個人情報だと思いますが、企業が本当に欲しがっているのは今はそういったものだけではありません。

それは何かというと、個人の趣味嗜好とかその人の行動パターンとかの情報です。

例えば、amazonで買い物をしていると「よく一緒に購入されている商品」とか「この商品を買った人はこんな商品も買っています」ってのが表示されます。
いわゆるレコメンドってやつですね。
あれは淡々と表示しているように見えて実はamazonがこれまで蓄積してきた膨大なデータを元にして表示されています。

この元になるデータを取るのに、各web関連企業はとても躍起になっているんですね。

なぜなら、そこには消費者の傾向だったり心理というのが現れているからです。
これからweb業界に求められるのは、一人一人に合った最適な情報をいかに正確に提供できるかです。

その点で言うと、amazonのレコメンド表示なんかはめちゃくちゃ洗練されています。
これまで買い物してもらった顧客全体の膨大なデータを蓄積、分析して利用することで、一人一人それぞれに合った商品や情報を表示させることができているのですね。

もうお分かりでしょうか。つながりましたね。
ゾゾタウンが個人の身体データを収集するのには、そういう重要な意味合いがあると言われています。
だって、こんな情報をデータベース化しようという試みは恐らく世界でも初めてのはず。
この情報がいかに価値のあるものか(あくまで企業にとって)、少し想像しただけでも分かりますよね。
そりゃあ最新テクノロジーを駆使したスーツでも無料で配るわな、って話ですね(笑)

で、その収集したデータは何に利用するのか?という疑問が湧きますが、それははっきりとは分かりません。

表向きは「皆さん一人一人に合った最適なサービスをご提供します」的なことなんでしょうけど、裏では何に利用するつもりなのかは分からない。

もしかするとgoogleやamazonなどの大企業は、何か大きな組織が裏で操っているのかもしれません。
その情報を使って世界中の人々をデータで管理し、思ったように行動するよううまく情報統制をする。
やがて「世界政府」のようなごく限られた有力者で作られた組織の元で、僕たちは家畜のように飼い慣らされていく。何の疑問を持つ余地もなく・・・。

とまあ、あまり恐怖をあおっても仕方がないのでこの辺でやめておきますが(笑)、無料だからと言って簡単に利用するのではなく、情報を取られていることやその利用方法について頭の片隅にでもいいので置いておいた方がいいかもしれませんね。

まとめ

ゾゾスーツが遅延している話を書いていたつもりが、最後の方は陰謀論にまで話が及んでしまい申し訳ありませんでした(笑)
好きなんですよねー、そういうこと考えるのが。

ですがまあ上にも書いた通り、タダほど高いものはない。
なんて言葉もあるくらいですので、提供される無料サービスについて思考停止して利用するのではなく、どういうビジネスモデルになっているのか?なんてことはうっすら考えてみると、世の中の仕組みが少し見えてくるかもしれませんよ。

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