コピーライターになるには!?未経験から挑戦した私が教える方法

みんな、コピーライターになりたいかー!?

何を隠そう、私はコピーライターとして広告制作に約5年ほど携わっていた経験があります。

大学卒業してから1年はフリーターした後に広告制作会社に入社したのが23歳の時でした。

当時の僕はコピーライターはおろか、広告の事すらほとんど何もしらない状態。

今思えば、よくそんなやつがコピーライターになれたなと思いますね(笑)

・・・いや、まあなれるんですけどね。

ただし、やみくもに探したりしてもダメです。

ってことで、今からコピーライターになりたいけど具体的にどう動けばいいのか分からないって人のために、ちょっとまとめてみたのでよかったら参考にしてみてくださいね。

コピーライターに就職するのは未経験者だと厳しい?

最初、私がコピーライターになろうと決めて就職先を探したときまず思ったのは、

「未経験者、ほとんど募集していないぞ!」ということでした。

実際に就職サイトなどで探してみたことのある人はもう実感しているかもしれませんね。

僕の場合、たまたま運がよかったのか未経験の私を正社員で受け入れてくれる会社があり、何とか業界に転がり込むことができました。

しかし僕のようにたまたま入れた人はいいですが、大半の場合はそうもいかずどうしたらいいのか迷っている人も多いと思います。

コピーライターになるためにどのような方法があるのか見ていきましょう。

そもそもコピーライターってどんな職業?

コピーライターになりたいって人は意外に多いと思います。

かっこいいですよね。文章を書くことを職業にするって。

憧れますよね。自分の書いた文章によって人々の心を動かすことができるって。

でも・・・

周りにコピーライターやってるって人っていますか?

はい、あまりいないと思います。

そうなんです。

コピーライターになりたい人は多いんですが、なるための窓口が少ないんです。

そんな状況ですので、コピーライターの実態というか、実際どんな感じで働いているのかとかどうしても謎めいている感じがつきまといます。

キャッチコピーを書く人。

とにかく文章がうまい人。

そういうイメージはあるんですが、これからコピーライターになりたい人にとっていまいち実態がよく分かってない職業だと思います。

逆にいうとよくわからないからこそ自分の中でイメージを作り上げて、やってみたいって思うのかもしれませんねー。

就職サイトで見てみよう

コピーライターになりたい!

って思った人がまず最初にすることってコピーライターについて調べるのはもちろんですが、そもそも募集しているのかどうかを就職サイトで見てみたりするのではないでしょうか。

で、私も今見てみました。

たとえばマイナビ転職で職種を「コピーライター」にチェックを入れて検索してみると・・・

全部で7件。

ちなみにその横にあった

アカウントエグゼクティブ(AE)・アカウントプランナー

と書かれたよく分からない職種でさえ13件ありました。

それよりも少なかったですね(笑)

しかも募集内容を見てみると、そのコピーライターの募集はすべて経験者のみの採用。

つまり、これまでにコピーライターとして何らかの経験がないととても入りにくい世界ってことが分かりますね。

まずは記者やライターから入ってみる

でもじゃあ未経験者はずっと未経験者のままじゃん。

どうやって経験者になるのさ。

という話なのですが、ここでさっきのマイナビを例にしてみると同じ「クリエイティブ」のジャンルの中に

記者・ライター

って職種があります。

こちらですと比較的募集も多く、未経験者OKのところも結構あります。

なので、まずはここから挑戦するのもありだと思います。

そもそも記者やライターっていうのは何かというと、その企業によって多少違いはありますが基本的には企業やお店などに取材をしてそれを元に文章を書くという仕事。

よくあるのは求人広告のコピーやフリーペーパーのコラム記事を書いたりとか。

質はもとより、作業量やスピードが求められる傾向にあります。

記者・ライターとコピーライターの違い

コピーライターと違う点は、これも一概にはいえないですが一般的にコピーライターはモノやサービスを売るためのコンセプト立案から携わることが多いです。

そう、コピーライターというのは文章だけを書く職業では決してありません。

多角的かつ幅広い視野が求められるポジションです。

広告制作において特に近年ではボーダレス化が進んでいて、プランニングからディレクション、中にはデザインやWEBのコーディングまでこなす人なんかもいたりするほどです。

要はコピーライターというのは、広告全体で見る必要があるポジションなのですね。

この辺の話は長くなるのでここではしませんが、違いを簡単にまとめますと

コピーライター=広告全体に携わる人

記者・ライター=文章メインの人

ってことになるかと思います。

まずは記者やライターのような仕事で文章を書いてお金をもらうってことを経験し、その後コピーライターへとステップアップする方法です。

正攻法にこだわらない

というか、そもそもなのですが「経験者募集」だからといって必ずしも未経験のあなたが応募してはいけないということはありません。

特にこの業界では、あなたのやる気や人柄が道を開くということも珍しいことではないのです。

応募条件の欄に「2年以上の経験必須」など、具体的に書かれてたらそもそも書類選考で落とされる確率は高いと思いますが、「経験者優遇」とだけ書かれている場合などは大いにチャンスがあるはずです。

何度も言いますが、

この業界では「やる気」とか「人間性」が大きく評価される傾向にあります。

なので経験者募集だからといって諦らめずに応募できそうならばどんどんアタックしていきましょう。

コピーライターに弟子入りする

未経験者がコピーライターに挑戦する方法は他にもあります。

それは弟子入りという方法です。

やり方としては、いろんなホームページなどでコピーライターがいるであろう企業をリストアップし、未経験者がお手伝いできることはないか電話なりメールで問い合わせていくというものです。

基本的には広告制作会社が中心になるかと思いますが、もちろん企業だけではなく独立してフリーでやっているコピーライターさんにお願いするのもアリです。

(むしろその方がOKもらえる確率は高いかも?)

伝えるべきこと

アタックする際、以下のことは最低限伝えておいた方がいいでしょう。

・コピーライターを目指している身である

・まずはどんな職業なのかを間近で見たい

・どんなことでもいいのでお手伝いしたい

・お給料はバイトのような形で大丈夫

・期間はできれば1~2年を考えている

弟子入りは就職ではない

何にせよ、まずこれはあくまで経験を積むためであって、就職とは違うことは理解してください。

ちゃんとした正社員としてそれなりのお給料をもらいながら働きたい人にはもちろんおすすめできません。

もっというなら、経験のためと割り切ってバイト代ももらわない、位の覚悟があった方が

弟子入りできる確率は高まると思います。

まあこればっかりはそれぞれ金銭的な事情などあると思いますので、ご自身の状況をよく考えてから臨んでくださいね。

自分でできることもたくさんある

経験を積むといった意味では、上記の弟子入りがベストかと思いますが、これ以外にもやれることはもちろんあります。

それは自分で経験するという方法です。

クラウドソーシング

今はインターネットで探せば、初心者が挑戦できる仕事はいくらでも見つけられます。

そのひとつがクラウドソーシングと呼ばれるものです。

ランサーズなんかは有名ですね。


クラウドソーシング「ランサーズ」

簡単に言うと、企業が安い経費でごく部分的な仕事を個人にお任せする仕組みです。

レベル的には知識や経験が必要なものもありますが、中にはほぼ素人でも挑戦可能な案件も結構あります。

そういったところからひとつひとつ経験し実績を積んでいくのもひとつの手だと思います。

もしかすると、ランサーズ等のクラウドソーシングで仕事をこなしている内に、そのままそれ自体が就職先になるなんてこともあり得ない話ではありません。つまりフリーランスとして稼いでいけちゃうってことですね。

またそこまでいかなくても、いいクライアントさんと巡り合うことが出来ればそのままそこに就職なんてことも十分あり得ます。

とにかく可能性は広い方がいいので、とりあえず無料登録だけでも済ませておきましょう。

クラウドソーシング「ランサーズ」会員募集(無料)

必要なのはあくまで経験

ただしここで重要なのは、最初はお金で選ばないことです。つまり報酬金額で選ばないようにしましょうってことですね。

もちろん高いに越したことはないですが、未経験のあなたに必要なのはあくまで経験です。

そのことさえ頭に入れておけば、どんなことでもプラスになることは間違いないでしょう。

「やる気」がカギ

色々と具体的に書いてみましたがいかがでしたでしょうか?

書いといてこんなこと言うのもなんですが、コピーライターというかこの業界全体にいえることとしてはきっちりとした道筋なんてのはあってないようなものです。

ひとつ言えるのは、最初の段階ではお金はほとんどもらえなくても構わないという覚悟やどんなことからでも学んでやるんだというやる気さえあれば、必ずコピーライターへの道は開けます。

途中でも書きましたが、この業界の上の方の人たちは、求人を募集するとき即戦力が欲しいと心では思っていても、いざ面接にきた未経験の人間性ややる気に惚れ込めば思わず採用したくなってしまうものなのです。

とにかくこの業界は入ったもの勝ちです。

入るまでが人によっては大変かもしれませんが、いざ入ればあとはスキルを磨いていくだけです。

本記事があなたの背中を押すことになってくれれば幸いです。

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