ファイトケミカルとは?「命の野菜スープ」で手軽に病気予防

テレビを見てたら「ファイトケミカル」についてやっていました。

最初見た時、ん?戦う?化学物質?なんだそれ?
なんて思いましたが、すごく健康にいいものらしいですね。

そこでは、ファイトケミカルを含んだ健康にいい野菜スープの作り方を紹介していました。
料理しない僕でも作れそうなほど簡単だったので、作り方を書いてみたいと思います。
あと、具体的に何に効果があるのかなども調べてみましたので、合わせて参考にしてみてください。

ファイトケミカルとは

ファイト=戦うってわけではないそうです(笑)
ギリシャ語の植物「ファイト(phyto)」と、化学物質の「ケミカル(chemical)」を組み合わせて名付けた「植物性化学物質」のことみたいですね。

で、そのファイトケミカルとは何かというと、主に野菜や果物の色素やアクなどに含まれた成分
植物が太陽の紫外線や虫などの外敵から身を守るために自ら作り出した化学物質です。

この成分には強い抗酸化作用や抗菌作用があり、私たちが摂取することで活性酸素を除去してくれ免疫力を高めてくれるなどの効果が期待できます。

抗酸化作用とか活性酸素とか聞くと、トマトのリコピンを思い浮かべるのではないでしょうか?栄養素に詳しくなくても聞いた事ある人も多いと思います。

実はこのリコピンもファイトケミカルの一種なんです。他にもカテキンやイソフラボン、アントシアニンなんかも全部ファイトケミカルです。

ファイトケミカルが含まれる食材

それではファイトケミカルが含まれる食材にはどんなものがあるのでしょうか?

・トマト、スイカ・・・リコピン
・緑茶、赤ワイン・・・カテキン
・にんじん、かぼちゃ・・・ベータカロチン
・大豆・・・イソフラボン
・ブルーベリー、茄子・・・アントシアニン

有名なものだけでもこれだけあります。
他にもたくさんの食材にファイトケミカルは含まれています。
なんでもファイトケミカルは1万種類あると言われているとか。これだけあるなら活かさない手はありませんね。

命の野菜スープ

僕が見たのは簡単に作れる野菜スープです。その名も「命の野菜スープ」。めっちゃ効きそうですね(笑)

元ハーバード大学の准教授、高橋弘さんが考案したものとして紹介されていました。詳しい本も出てるみたいですね。

作り方は簡単です。まずは以下の食材を用意します。

・かぼちゃ
・たまねぎ
・にんじん
・かぼちゃ

これらの野菜を100gづつ使用します。それぞれ一口サイズに適当に切って、あとは鍋で水1000ccと入れて煮込むだけ。野菜の皮もなるべくそのままの方がいいとか。煮込む時間を聞き逃したのですが、後から調べてみると30~40分位でいいみたいです。

で、この後がポイントなのですが、煮込み終わったら容器に移して熱を冷ましてから冷凍します。

なぜ冷凍するかというと、野菜の細胞膜を壊すためです。
そうすることで、解凍した時にファイトケミカルがより多く溶け出してきて、野菜が持つ成分を余すことなく取ることができるというわけです。

味付けは、テレビでは塩としょう油を使っていました。煮込み終わってから味付けしてたのが印象的でしたね。何か意味があるんでしょうか。

ちなみに後から調べてみると、味付けしないで食べる人も多いですね。どちらにしても、せっかくなんで野菜の素材の味をあじわえる程度にしておきたいところです。

まとめ

ファイトケミカルがふんだんに含まれた命の野菜スープ。生活習慣病の予防など健康のためにはもちろん、ダイエットや美容にも効果的ですので、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする