【コスパ良好】完全ワイヤレスイヤホン『YAMAHA TW-E3A』レビュー!

国内メーカー「ヤマハ」の
完全ワイヤレスイヤホンを買ってみた

nagashiuchiです。

前に書いた記事のとおり、僕は結構なヘッドフォンマニアでした。

でもイヤホンって実はほとんどと言っていいほど手をつけてなかったんですよね。

そんな僕が、ついに完全ワイヤレスイヤホンデビューです。
今回はそのデビューをレビューしてみます!

買ったのはYAMAHAのTW-E3A

今回僕が買ったのは、YAMAHAのTW-E3Aという機種です。
なぜこれにしたかは後で書きますが、やっぱり国内メーカーはいいですねー。

簡単なスペックはこんな感じ。

○形式:密閉ダイナミック型
○Bluetoothバージョン:5.0 with BLE
○充電時間:2時間(フル充電)
○再生可能時間:最大24時間(本体6時間+3回ケース充電)
○再生周波数帯域:20Hz~20kHz
○防水仕様:IPX5
○質量:片方6.3g
○付属品:USB給電ケーブル、充電ケース、イヤピース各1セット(SS/S/M/L)、スリーブ各1セット(S/M)

買ったのは楽天のコジマでジャスト10000円
ポイントは1倍でセールを待とうかなとも思ったんですけど、やっぱすぐに欲しくて買っちゃいました。

この時、同じ値段でもヤマダ電機はポイント10倍だったんですけどね。
納期みると取り寄せで14日〜20日かかるとか書いてて萎えましたw
ポイントは惜しいけど、コジマは即日発送だったのでそっちで買いました。

僕が買い物する時に心がけているのは、欲しいときに手に入れる方を選ぶということです。
少し待てば安くなったりポイントが多くもらえるとしても、一番欲しいときにすぐ手に入れるようにしています。
その方が満足度が高いですし、一番欲しいときに手に入る価値に勝るものはないと考えているんです。

「あんたの人生訓なんてどうでもいいよ!」なんて声が聞こえてそうなので次いきます!

なぜこの機種にしたのか?

ぶっちゃけ、どれを買えばいいか分からなかったんですよね。
amazonをちょっとのぞいても、不自然に高いレビューばっかりの中国メーカーイヤホンがずらり。
こんな状態でどう判断すればいいのやらw

ちなみに価格帯だけは何となく決めていました。
ブログの広告収入(多くはないですが)がある程度貯まってきたので、たまには欲しいものを気にせず買おうと思い立ちまして。
あ、気軽に始められる副業についてはこちらの記事をご覧ください。
1万円のイヤホンなら気軽に買えるくらいは稼げるようになりますよきっと。

それにヘッドホンもそうですが、変に安いものを買うよりは1万くらいのモノを最初から買う方が満足度は高いだろうなというのもありました。
なのでまずは1万くらいの機種を検討してみたんですね。

しかし、最初に書いた通りネット上は玉石混交。
中国メーカーの音響機器を買うのは正直バクチに近いものがあります。
せっかく1万出すし、今回は安心感を買いたくて国内メーカーにしぼって探してみました。
(日本のメーカーだからといって長持ちするとも限りませんけど、まあイメージですw)

僕が日本メーカーのイヤホンと聞いて頭に浮かんだのは、JVC(ビクター)、ソニー、パナソニックあたり。
イヤホンはもちろん、完全ワイヤレスとなるともう何もわかりません状態の僕がいろいろ調べて見たものの、どれもピンときませんでした。

というのも、大体レビュー見てると基本ドンシャリ(低音が強い)が多い。
1万円という価格と同時に僕が今回こだわったのは、ドンシャリは避けたいというのもありました。
ヘッドホンの時もそうでしたけど、低価格帯はどうしても低音よりの機種が多数を占めます。
まあでも多分みんな外で使うからそっちの方がいいんでしょうけど、僕が使うのは自宅リスニング。
低音は控えめでもいいから、中高域をキレイに聴かせてくれる機種を希望していました。

しかし、意外にも僕が希望しているようなのはなかなか見つかりません。
もう少し希望価格を上げるしかないのかな・・・なんてちょっと弱気になりつつ、2ch(5ch)のイヤホンスレを見てると、YAMAHAもワイヤレスイヤホンを出していることを知りました。
いろいろ調べてみると、どうやら音もヤマハらしく中音域を大切にした音作りらしい。

これはもう、ヤマハにかけてみるっきゃねえ!

ってことで、試聴もせずにポチッ。
価格も想定していたジャスト1万円。
しかも1年メーカー保証つき。

TW-E3A、お買い上げ~。

外観デザイン、付属品

ここからは淡々と撮った画像を貼っていくコーナーです。

外箱です。
シンプルですが洗練された雰囲気が感じられます。

あまり深い意味はなさそうな英語が書かれたビラが1枚。

その下に本体を含む付属品が入っています。

これがすべての付属品です。

国内メーカーらしく1年保証が付いているのはやっぱり安心感がありますね。

こいつがイヤホンケース兼充電器です。
マットな質感のプラスチックですが、ヤマハのロゴが刻印されていてそれなりにイイ感じ。

ふたを開けるとこんな感じ。
マグネットで閉まるので、ふたがパカパカとなる心配はありません。

後側に充電ケーブルを挿すところがあります。
当然ですが、androidやiphoneなどのスマホケーブルとは形状が違います!
・・・「当然ですが」とか言いながら僕は最初androidの充電ケーブルを挿そうとしてましたがw

この形状はなんなんでしょうか?
僕は初めて見ましたねー。
もちろん専用ケーブルは付属しているのでご安心を。
ケーブルが少し短いのが難点かな。
30cmあるかないかですね。

イヤホンを収めたところ。
イヤホンを入れる所もマグネットなので、近づけるとペタッと勝手にくっついて充電がスタート。
充電中は赤いランプが点灯しています。

イヤホン本体です。
他に買った事ないので比べられませんが、つるんとして突起物もなく、シンプルで洗練されている印象。
カラーがホワイトだから特にそう感じるのかな?

ホワイトの他にも、ブラック、スモーキーブルー、スモーキーピンクがあります。全4色。

装飾といえばヤマハのロゴが入っているくらいですね。

このロゴの部分がボタンになっていて、押し方によっていろんな操作ができます。
タッチセンサーではなく物理ボタンなのが個人的には嬉しいですね。

ただし実際に押してみて感じたのは、耳に付けたまま操作するのは結構耳が痛いw
グッと耳穴側に押し込むようにしてボタンを押すことになります。
特に音量を操作する時は2回早押しすることでボリュームが上下するので、結構厳しいものがあります。
コツとしては人差し指1本で押すのではなくて、親指と中指で固定しながら押すとまだマシかなー。

イヤーピースとスリーブ(本体に装着するもの)です。
上の画像は付属品として袋に入っていたものです。
イヤーピースはSS、S、Lサイズ。
スリーブはSサイズのものです。

一方、下の画像は最初から本体に付いていたものです。
サイズはイヤーピースがM、スリーブはSサイズとなります。

僕の場合、イヤーピースはMサイズのままでよかったのですが、スリーブがどうも小さい気がしてMに替えました。
見てもらうと分かるようにMの方には少し突起部分があり、耳に固定されやすくなっています。
耳の形状は個人差が大きいのでいろいろ試してみてください。

ケースに収めてふたを閉めたところ。
うっすらと赤く光っているのが分かりますか?
これが充電状態です。
MAXで合計24時間再生することができます。(6時間×4回)

肝心な音質は?

音質ですが、個人的には満足しています。
とはいっても、他に比較対象がないのでコスパがいいのかどうかは分かりませんがw
1万円の機種としては妥当なところなのか、もっといい音質で聴けるものが他にあるのか。
その辺はわかりませんが、自分自身はご機嫌で聴けているのでOKです。

あえて比較するとしたら、以前買ったTaoTronicsという中華製のワイヤレスイヤホン。
価格はamazonで3000円弱くらいだったかな?
左右は有線なので完全ワイヤレスではないですが、無線という意味では同じなので比較できないことはないです。

音質的には、ダントツで今回のTW-E3Aですね。
音質の評価って好みの部分も大きいですが、絶対的な性能の違いも確実に存在します。
この両者を比べた時、単なる好みではなく明らかな性能の違いが感じられました。
まあ価格帯が違うので当然と言えば当然かも。

1つは音の解像度です。
リアルに細かな音を聴かせてくれるのは圧倒的にTW-E3Aの方でした。

もう1つは分解能。
1つ1つの楽器の音が分離してきちんと聞き取れるか、ということですが、この点においても優れているのはTW-E3Aの方。

あくまでこの2点を比べての評価なので、さっきも言った通り他の1万円台のものと比べた時にどういう評価になるかはわかりませんw

ひとつだけいえるのは、個人的には買って正解です。
最低限、音楽を聴く性能を持ち合わせているし、個人的にはドンシャリじゃないのがかなり好印象。
パソコンで作業しながらでも落ち着いて聴く事ができます。

アプリと連動させればさらに楽しめる

この機種はスマホのアプリにも対応しています。
スマホと連動させることでさらに細かい設定をいじることができるんです。
アプリ名は『Headphones Controller』。

android、iphoneそれぞれのストアで無料でダウンロードできます。

Google Play

App Store

このアプリでできるのはバッテリー残量の確認、「LISTENING CARE」のオンオフ、オートパワーオフの時間設定です。

「LISTENING CARE」と言うのは、この機種に搭載された音質をコントロールする機能です。
公式ホームページにはこう紹介されています。

ヤマハ独自の「リスニングケア」は、小さなボリュームの時ほど低域と高域が聴こえにくくなる人間の聴感特性や、リスニング環境における聴こえ方の違いに着目し、音量に合わせて、音のバランスが最適になるように補正。自然で聴きやすい音を再現し、過度な音量アップによる耳への負担を抑えます。

要は、音量に合わせて勝手にイコライザーされるってことですね。
僕はこの手の音質補正をあまり信じていませんw
信じてないし、好きじゃない。
この辺は人によって考え方が異なると思いますが、基本的には切っといていいかなと思います。

そのオンオフを切り替えられるのはこのアプリを通してしかできないので、とりあえずアプリはダウンロード必須ですね。
デフォルトではオンになっているので、そのままだと知らないうちに補正された音を聴かされていることになります。
少しでも原音に近い音で聴きたいのならオフにすることをおすすめします!

ちなみにオンとオフで聴き比べてみましたが、僕の耳ではほとんど分かりませんでしたw
本体側でボリュームを上下したり、源流側(スマホやPC)の音量を変えて試しましたがほぼ違いが分からなかったw

最後に:買って満足

総合的にはお伝えしてきた通り大満足です!
満足のポイントは主に以下の通りです。

・国内メーカー
・1年保証付き
・ドンシャリじゃない

予算は1万前後なら出せる、中国メーカーは買いたくない、低音がキツイのはイヤだ、自宅での使用がメイン。
そんな人であれば、このTW-E3Aはきっと満足できるはず。
まあでも、できればどこかで試聴してみてもらいたいのが本音ですけどねー。

そうもいかない人もたくさんいるはずなので、この記事が参考になれば幸いです!